活動実績
2022.07.26
分科会年次報告
分科会3・2021年度年次報告書
分科会3 意匠の創作者認定ガイドライン案
座長 大須賀滋(弁護士)
活動期間 2020年9月~~現在活動中
分科会3では「意匠の創作者の認定ガイドラインの策定」を目指して活動をしています。
分科会は原則として月一回リモートで開催され、各回ごとに、デザイナーを招聘してデザインの開発実態をインタビューするなどしつつ、コアメンバーと一般参加者との間で意見交換を行いながら、意匠の創作者の認定基準の在り方について議論を重ねています。
2021年度は主に「建築物・内装の意匠」についての創作者認定基準を議論しました。
議論の結果としてまとめられた「分科会3 2021年度報告書.pdf」をご覧ください。
なお、分科会3は2022年度も引き続き活動中です。
*昨年度の分科会3の報告書についてはこちらをご覧ください。