プライバシーポリシー

個人情報保護に関する基本方針

デザインと法協会（以下「当協会」といいます。）は、個人情報の重要性を十分に認識し適切に保護・管理するため、下記の個人情報に関する基本方針を定め、すべての役員及び関係する者への理解を図ると共に、個人情報の保護に関して適用される法令・規範を遵守し、個人情報の保護に努めます。

当協会は、個人情報の重要性を認識し、個人情報の適切な保護に努めます。
個人情報の取得、利用及び提供にあたっては、以下に定める目的の範囲内で適切に実施します。
個人情報は、利用目的の達成に必要な範囲内で正確性・最新性を確保するとともに、本人からの求めに応じ合理的な範囲で速やかに、開示・訂正等を行います。
個人情報は、不正アクセス、紛失、破壊、改ざん及び漏洩等を予防するための適切な措置を講じ、安全な管理に努めます。
個人情報を安全に管理するために役員及び関係する従業者に対し必要かつ適切な監督を行うと共に、個人情報を取り扱う業務を外部に委託する場合は、委託先による取り扱いに対し必要かつ適切な監督を行います。
本人の同意を得た場合又は法令により許された場合を除き、個人情報を第三者に提供することは致しません。
個人情報の保護に関して適用される法令・規範を遵守すると共に、個人情報の保護に関する取り組みを適宜見直し、改善に努めます。

個人情報の取得・利用目的

入会や退会などに際して本人確認を行い、必要な問い合わせを行うため。
入会申込者、会員、会員であった者の名簿管理、当協会の運営のための通知・連絡・情報の提供、当協会の運営に関わる者（委員・閲読者等）の相互連絡、開催イベント情報の通知、刊行物に関するお知らせを行うため。
当協会のウェブサイトの閲覧状況や当協会が提供する各種サービス、ツールの利用状況等の確認を行うため。
当協会が刊行する記事（論文等）の投稿（執筆依頼含む）・審査・出版に関するデータの記録・保存を行うため。
上記の他、当協会の各種サービスに関する情報提供やサービス向上のための調査を行うため。
統計的なデータ（個人を識別できないデータ）の作成（個人が特定できない統計データについては、当協会は何ら制限なく利用することができるものとします。
上記1〜6に付帯する業務（支払・収入業務を含む）に用いるため。

2019年6月3日制定