インフォメーション
セミナーのご案内
海外でデザインをどう守る?
‐世界の意匠と模倣品対策‐ 6.22(木)
デザインと法協会関西部会×大阪デザインセンター 合同セミナー「海外でデザインをどう守る?ー世界の意匠と模倣品対策ー」の開催について、ご案内します。
詳細は下記をご覧ください。
このセミナーに参加するには、参加申込が必要になります。参加を希望される方は、下記のURLよりお申し込みください。
□------------------------------------------------------------------□
デザインと法協会関西部会×大阪デザインセンター 合同セミナー
「海外でデザインをどう守る?ー世界の意匠と模倣品対策ー」
イベント概要:
わが国の売れている商品やデザインが海外で盗用される事件が相次いでいます。時には大きな損害を受けることもあり、デザイナーにとっても他人ごとではありません。企業は海外市場で自社のデザインをどのように守っているのでしょうか。本セミナーでは、各国の知財状況や企業の模倣対策について、実例を交えて紹介し、デザイン(知財)保護の実態とこれからデザインをどのように守っていけばいいのかを一緒に考えていきます。
また、日本の画像意匠の動向についても、大阪大学の青木大也先生をスペシャルコメンテーターに迎え、紹介します。
日時:2025年6月26日(木)18:00~19:30
開催形式:リアル会場とオンラインのハイブリッド形式
リアル会場:大阪デザインセンター セミナールーム(https://www.osakadc.jp/about/access/)
参加申込:リアル会場での参加、オンラインでの参加、いずれも参加申込が必要です(リアル会場は先着50名)。下記URLから参加申込をお願いします。
https://select-type.com/e/?id=5bMqTrlEoi0&eventPageID=
↓公式の告知サイトはこちら↓
https://www.osakadc.jp/seminar-event/22406/
※公式サイト内の申込ページは上記参加申込のURLと同じです。重複してお申し込みにならないようご注意ください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
---------------------------
デザインと法協会事務局
東京都千代田区西神田三丁目3番6号九段オーシャンビル4階